夏季セミナー2014 長編参加記

さすがに1単語は少な過ぎたのでもっと書きます。
下の方に真面目そうなことを書いてみました。



1日目

  • 田舎を自転車で走っていたら迷子になり、疲れた。
  • 昼を食べずに参宮橋へ
  • 参宮橋でhogloidを発見
  • 一緒に松屋に入る
  • プレミアムじゃない牛めしがなくて不思議だった。七味割と美味しかった。
  • 藤原が松屋の前を通り過ぎるのを見た。
  • チューターの自己紹介および本の軽い説明
  • 生徒の自己紹介
  • 本決め
  • じゃんけん。CISPと集合知が若干人気で1人ずつ別の本にうつってしまった。
  • 部屋を分けてセミナー開始
  • 1日目は時間も短いし、とりあえずざっと本の全体像を眺めてもらうことにする。
  • 割と章ごとに独立していたので、章を分担して読んで軽く章の概要を紹介してもらった。
  • インターネットが飛ばせなくてつらかった
  • 取り組む章をなんとなく決めてもらったかなーってところで終了。
  • ご飯が足りないことに薄々気付く
  • siquareさんとkagamizさんが遊びに来た。

2日目

  • 章を決めて取り組み始めてもらう。
  • インターネットだめみたいだったのでmanuke(emobile)を飛ばした。
  • pythonに戸惑っている人もいた。
  • まぁそんなに敷居の高い言語ではないのでなんとかなった。
  • pythonは使えると色々便利
  • ご飯が足りないことに確信する。
  • 講義:タイリングが綺麗だった
  • まぁそんな感じで2日目も無事終了
  • りんごさんが遊びに来た。
  • 参加記を書くのに疲れてきた。
  • ご飯が足りないことを嘆く。
  • Codeforces
  • りんごさんと競プロ談義をする。やはり楽しい。

3日目

  • Ω\ζ°)チーン
  • 進捗状況を見て適当な感じにサポートした。
  • 行き詰まったらどんどんチューターに質問しましょう。
  • 自分が生徒だった時にもらったvisualizerを渡したり、
  • pythonとかの環境を整えたり、
  • 相談に乗ったり、
  • チューター業をした。
  • ニューロネットワークのパラメータをGAするというのにちょっと感動した。
  • 決定木組んでみたけど面白かった。
  • エントロピーとかも、理解してみると面白いと思います。
  • 夜は交流タイムがあった。サッカーを布教したり、カタンを提供したりした。
  • ご飯が足りないことに絶望する。
  • 満を持して万豚記
  • 白胡麻担々麺。うまかった。
  • 部屋でSkull and Roseをトランプでやった。結構楽しかった。

4日目

  • 発表準備日
  • 進捗のサポートをしたりした。
  • ソフトをダウンロードしたり、ツイートデータを取得したりするにつけ、インターネットの重要性を痛感。
  • 割とチューター業をした。
  • ほえー
  • 晩はカタンをやった。都市化しまくって勝った。

5日目

  • 発表
  • 面白かった。
  • 特に面白いと思ったのは、Trianguler・死にたくない・バランスゲームあたりだったかな。
  • 生徒さんみんな優秀でした。
  • 蚊怖すぎ・・・
  • 帰る
  • 万豚記
  • とりあえず新宿に行ったものの、やはり全員にとって行きたい場所というのが特に決まらず、結局サイゼリアという安上がりプランが採用された。
  • 帰宅。

来年以降の生徒へ

  • チューターは基本暇そうにしているっぽいのでどんどん頼ったり質問したりして仕事を与えてあげましょう。
  • というか、行き詰まって時間の無駄をするのは本当にもったいないので、がんがんチューターを頼りましょう。
  • テザリング等のインターネットへ繋ぐ手段を持っておくと何かと便利だと思います。
  • セミナー期間は長いようで案外短かったりします。セミナー時間中に油断してると充実し損ねるかもしれません。
  • 来年はきっと談話室があると思うので、行きましょう。
  • twitterをやっておくと交流しやすいでしょう。

来年以降のチューターへ

2年間チューターをやらせていただいて思ったことを書きます。

  • 本の予習は軽くでもしておくと、生徒へのアドバイスがしやすいと思います。
  • 本を渡すだけでは、よほどプロな生徒以外は少し何から手を付ければ良いのか戸惑ってしまうと思います。どんな風に本を読み進めてもらうかとかは考えておくと良いと思います。
  • 定期的に進捗を確認しましょう。行き詰まっていそうな生徒や、まずそうな方向に進んでいそうな生徒がいれば、早めにサポートしてあげましょう。
  • 自分ならどんなことをして発表ネタにするか、とかを考えておくと発表ネタが思いつかずに詰まっている生徒の助けになれるかもしれません。

本や班のメンバーによってどうするのが良いかが変わってくるかとは思います。

まとめ

万豚記