2016-12-01から1ヶ月間の記事一覧
I問題の解説です。
F問題の解説です。
B問題のギャラリーと解説です。
Aの解説です。
H問題の解法と雑な証明です。まず、計算量無視して貪欲法を考える。 根付き木にして、 最も深い頂点から順に、距離X以内に頂点がないなら取るというのを繰り返す。 そうすると最適解が作れる。証明 深い順に頂点に昇順に番号をつける。vの番号をf(v)とする。…
Xmas Contest 2016 にご参加いただいた皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした。難易度が高すぎて順位表が大変なことになっていましたね。。 1問をじっくり考えるのに慣れていない方には少しつらいセットだったかもしれないです。 でも、なんだかん…
Advent Calendar Contest 2016 24日目の問題「色塗り2」を出題させていただいたので、その解説 問題はこちら。解説 まずは「葉が b 個根に付いた根付き木の頂点を c 色で塗り分ける場合の数」を考えてみます。 コラム 根付き木の同型性に関して扱うときの常…
問題はこちらjudgeはここのday1の2問目部分点1 部分点制約:N ≦ 8 並び替えを全部試せばいいです。部分点2 部分点制約:N ≦ 16 巡回セールスマン問題に落としてbitDPでできます。部分点3 部分点制約:答えが 0 かどうかだけを判定すれば良い これが想定…
※この記事はCompetitive Programming (その2) Advent Calendar 2016 - Adventarの2日目の記事です。 IOIにあまり興味が無い方は、下の方の僕が出題した問題の方だけをお読み下さい。 IOIとは IOIへの問題の応募 IOIに問題が採用された時の流れ IOI 2016に…